ルナルナ編集部の記事一覧
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生後3ヶ月の赤ちゃんはパパ、ママをしっかりと認識!
生後3ヶ月になると体重の増加は一段落。しかし、出生時から比べると身長は約10㎝も伸び、体重は2倍にもなっています。 赤ちゃん特有の足や手のくびれもつきはじめる頃。視力も発達して、いつもお世話をしてくれ...
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はいはいが始まったら気になる…赤ちゃんのつかまり立ちはいつから?
はいはいをしだすと、つかまり立ちをする赤ちゃんが増えてきます。ここでは、赤ちゃんのつかまり立ちがいつから始まるのかについて、特徴や注意点などとともにご紹介していきます。
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いよいよ寝返りデビュー!心身が急成長する生後5ヶ月の赤ちゃん
カラダの動きが活発になって視界が広がり、いろいろなものへの好奇心が増すのが生後5ヶ月の赤ちゃんの特徴です。おもちゃなどに興味を持つと、口に入れてチェック! ママや身近な人に対して、表情豊かに接するよう...
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急成長する生後2ヶ月の赤ちゃん。自分の手に興味津々!
生後2ヶ月になると多くの赤ちゃんが自分の手や目の前で動くものに興味を持ち始めます。手足の動きもますます活発になり、急激に体重も増加するのもこの頃です。うれしい時に「アー」「ウー」と可愛い声を発したり、...
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生後4ヶ月になったら散歩で生活リズムを整えよう
生後4ヶ月の赤ちゃんは首もすわって、周りのものへの関心を高めていきます。ますます視界も広がるので、おもちゃをつかんで、見つめたり、噛んでみたり……さまざまな行動をするようになっていくでしょう。夜にしっ...
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そのリスク、あなたは知っていますか?ネット通販で購入できるピルについて
何でもインターネットで買えてしまう時代。インターネット通信販売(以下、ネット通販)というかたちで、低用量ピル(以下、ピル)が売られているサイトもずいぶん増えました。しかしこのネット通販で入手できるピル...
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費用は?内診はあるの?知っておくと安心「低用量ピル処方」の流れ
低用量ピル(以下、ピル)の服薬をはじめるなら、医療施設の診療が必要です。そこで知っておきたいのがピル処方の流れ。医療施設によって多少の差はありますが、一般的な流れを知っておくと、より安心して一歩が踏み...
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将来の健康、妊活につながる! 低用量ピルの長期服薬メリット
婦人科に通院するのが面倒になったり、パートナーと別れて避妊の必要がなくなったり。低用量ピル(以下ピル)の服薬を始めたものの、途中でやめちゃおうかなと考える日も、ときにはあるでしょう。でもピルには生理痛...
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いつまで飲むの?やめていいの? 意外と知らないピルの「やめどき」
はじめがあれば、終わりがある。低用量ピル(以下ピル)の服薬をはじめたら、次は「やめどき」が気になるものです。今回はそんなピルの「やめどき」についてご紹介。カラダの不調を招かない正しいやめ方についての情...
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怖がらないで!よくあるマイナートラブル③「むくみ」を徹底解説
低用量ピル(以下、ピル)で起きる副作用のひとつに「むくみ」があります。今回はむくみの理由や、注意するべきむくみのポイントについてご紹介。「ピルを飲んだら太るかも・・・」と服薬に迷っている人はとくに必読...