関連記事
妊活中の今でも、自分たちらしい結婚記念日の思い出づくりを「ウエディングフォト」チャート診断
掲載元:たまひよ
見返すたびに思い出に浸れる写真。ウエディングフォトはその最たるものですよね。
コロナ禍が明け、やっと挙式できる人はもちろん、妊活中の今を切り取りたい人はフォトウエディングのクチコミ等を参考にして、こだわりの写真を撮影してみませんか。
『妊活中の今でも、自分たちらしい結婚記念日の思い出づくりを Wedding Photo チャート診断』
※参考:「妊活たまごクラブ 2024-2025年版」
今すぐチェック!Wedding Photo チャート診断
診断結果【A】写真だけの挙式スタイルで
掲載元:たまひよ
指輪の交換などのお二人の表情はもちろん、式前のご両親との対面やご家族に参加してもらうセレモニーの様子も収められる挙式フォト。
神前式で和装の挙式フォトを撮影できるプランもあります。
診断結果【B】家族との思い出を残す
掲載元:たまひよ
式は挙げるけれど当日は時間が取れない。式はしないけれど家族にドレス姿を見せたい。そんな人はドレスや和装を着てのファミリーフォトを。
実家近くのスタジオで、里帰りしての撮影もできます。
診断結果【C】自然の中でいつもの自分たちらしく
掲載元:たまひよ
普段どおりのリラックスした表情を撮影したいなら、自然の中という手も。ご希望のイメージが叶う理想のシチュエーションで撮影できます。
初デートやプロポーズをされた思い出の場所で撮影するのも素敵。
診断結果【D】スタジオで個性的に
掲載元:たまひよ
キャッチーな写真を残したい、作り込んだ世界観やアイテムで自分たちらしい撮影がしたい。それなら、スタジオがおすすめ。
クラシックやポップなど、お好みのテイストに合ったスタジオが見つかります。
妊娠中も、赤ちゃんが生まれてからも撮影できます
掲載元:たまひよ
新しい命を授かった時しかない瞬間を写真に残しておくのもいいでしょう。体調が比較的落ち着く妊娠7~9カ月頃がおすすめの撮影タイミングです。赤ちゃんが生まれた節目に撮影するのも素敵。
さらにお子さんの七五三や入学記念など、家族のヒストリーを写真で刻むのもGOOD!
●構成・文/津島千佳
●デザイン/佐藤春菜
●協力/スタジオAQUA・TVB・8・AN・SUNS・SOLA(https://photo.decollte.co.jp) Photorait
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
ルナルナの最新情報をお届けします