精液検査
精液検査
かかる時間は10分程度です。費用は、コンピューター解析か目視によって異なります。より精度が高いコンピューター解析の検査の場合は自費で約5,000円、目視なら保険適用で約340円です。今はほとんどの病院が精度の高いコンピューター解析を採用しています。
マスターベーションで精液を採取し、顕微鏡を使って精子の運動率や濃度、奇形率などを調べます。
採精は病院の採精室で行うほか、当日に自宅で採精して病院に届けることもできます。
自宅で採精する場合、あらかじめ渡されるプラスチック容器に精液を入れて、採精後3時間以内に病院に届けます。冷やしたり温めたりしないように注意しましょう。
同じ人でもその日の体調によって結果に差が出る可能性もあるため、何度か行う場合もあります。
もし精子濃度が低い乏精子症、前進する精子の数が少ない精子無力症、精液の中に精子が入っていない無精子症など、なんらかの異常が疑われる場合には、泌尿器科で精密検査が勧められます。
