子宮卵管造影、通気・通水検査

子宮卵管造影検査

時間は5~10分ほどで、費用は保険が適用されて4,000円ほどかかります。
子宮卵管造影検査では、子宮の形や卵管が正常に通っているかなどを調べます。
子宮に造影剤を注入し、造影剤が卵管を通る様子をX線で撮影して確認します。この検査自体が、卵管の通りをよくして治療効果を果たすことも。造影剤にヨード剤が含まれるため、アレルギーのある人は事前に伝えましょう。

通気・通水検査

時間は3~5分、保険適用で約350円で行うことができます。
カテーテルを使って、卵管に生理食塩水を注入し、きちんと流れているかどうかを水圧の変化で確認する通水検査、一定の圧量で炭酸ガスを出して、圧力のかかり具合を見るのが通気検査です。
この検査でも卵管につまりがないかどうかを知ることができますが、子宮卵管造影検査ほど正確には判断できないこともあります。