ナプキンの種類と使い方

はじめての生理が来て「ナプキンってどう使えばいいの?」「いろんな種類があってどれを使えばいいかわからない……」と心配になってしまうこともあるかもしれません。
そこで、ここではナプキンの種類や使い方、その他の生理用品について、わかりやすく説明していきます。
自分に合ったものを見つける参考にしてくださいね。
ナプキンの種類や素 材
ナプキンの種類と素材について知っておきましょう。
ナプキンの種類
ナプキンには、大きく分けて昼用と夜用の2種類があり、
また、ナプキンの形には、
- 昼用(羽なし/羽つき)
-
経血量が多い時のために、長めのサイズのものも売られています。
-
- ① 軽い日用(17cmくらい)
- ② ふつうの日用(20〜21cmくらい)
- ③ 多い日の昼用・特に多い日の昼用(22〜25cmくらい)
- 夜用(羽なし/羽つき/ショーツ
型 ) -
夜用のナプキンは、
寝 ている時に後ろから経血がもれてこないように、後ろの部分が広い形になっています。 -
- ① 夜用(26〜29cmくらい)
- ② 多い日の夜用(29〜31cmくらい)
- ③ 特に多い日の夜用(36〜42cmくらい)
-
ショーツ(下着)とナプキンがひとつになった「ショーツ型(パンツ型)」のナプキンもあるので、多い日の夜など後ろからの経血もれが心配な時に便利です。
ナプキンの素 材
コットン
ふんわりしたコットンのシートが使われているので、
メッシュ
シートが
ナプキンの使い方・捨 て方・持ち運び方
次にナプキンの使い方や捨て方、持ち運び方について説明します。
ナプキンの使い方
ナプキンの使い方は、次の1〜3ステップです。
最初はむずかしく感じるかもしれませんが、使っているうちにだんだん

- ① ナプキンの包み紙をはがす
- ② 生理用ショーツ(下着)のまたの部分の真ん中にナプキンをはりつける
- ③ <羽つきの場合>ナプキンの羽の部分(テープがついている方)を、ショーツ側に折りたたむ
羽つきのナプキンを使う時は「羽つき対
ナプキンの捨て方

ふつうのナプキンは水に
使い終わったナプキンは、
ナプキンの持ち運び方
ナプキンを持ち運ぶ時は、ナプキンが入る大きさのポーチに入れてもいいですし、まわりの友だちに知られたくない時は次のような方法もおすすめです。
- ポケットつきの生理用ショーツにしまう
-
おなかの部分にポケットがついている生理用ショーツも売られています。
予
備 のナプキンやカイロを入れておけるので便利です。 - タオルやハンカチにくるむ
-
タオルやハンカチにナプキンをくるんで行けば、トイレに行く時に不自然に見えません。
ナプキンのほかリップクリームなどの小物も入れられるポケットつきのタオルやハンカチも売られています。
ナプキンはどこに売っているの?
ナプキンの予
直
もし、お出かけ先などで生理になって自分でナプキンを買いたい時は、以下のお店で買うこともできます。
とくにコンビニでは、3〜4

ナプキン以外の生理用品

生理用品は、ナプキン以外にもいろいろなものがあります。
基本的には初潮が来ていれば使えます。
もし使ってみたいものがあったら、おうちの人に相談してみましょう。
タンポン
小さな
吸収体がカラダの中で経血を吸収してくれるので、運動の時などにもずれません。
月経カップ
小さなカップをカラダの中に入れて、カップの中に経血をためます。
ナプキンやタンポンより長時間使え、ゴミが出ないことがメリットです。
吸水ショーツ
経血を吸収してくれる生理用ショーツ(下着)です。
生理の終わりかけなど「ナプキンをつけるほどでもないな」という時に便利です。
おりものシート
生理前後に出る「おりもの」を吸収するための小さくて
おりものが多くて気になる時や下着を
監修:婦人科専門医 松村圭子先生